弥左ヱ門窯は、初代松本弥左ヱ門が文化年間(1804年)肥前有田皿山の上幸平で窯焼を始めて以来七代200年間、有田焼の伝統様式の一つ、金襴手様式を主体とした窯元です。昭和に入ってからは、明治以降久しく途絶えていた古伊万里の貿易復活を成功におさめ、アメリカ、ヨーロッパ各地はもとより、広くアフリカ、中近東に至るまで、弥左エ門窯の裏印であるゴールドイマリは海外で高く評価されています。
このような長年培った技術を背景に、近年では日常食器を始め、インテリアや洗面ボールなどのサニタリーなど、様々な商品の企画・製造・販売にも携わり、各方面の方々に弥左エ門の製品をご使用いただいております。